欠点と付属効果

通常の仕事で「経験者優遇」とされていることがあります。ですが同じ経験者であっても、経験値の違いによってできる仕事の量や質が違うというのはいうまでもありません。時給が良いという家庭教師をやりたいがために、自分の能力を超えることをリクエストしては決して時給が良い仕事にはならないのです。家庭教師の仕事というのは、一人の生徒に対し毎日あるとは限りません。そのため掛け持ちしないと、たとえ時給が良くとも月にもらえる金額は良くなりません。そうするためには登録を複数回行わなくてはいけないのですが、すぐに決まるというのではありませんので、すぐにお金が欲しいというかたには向いていないということになります。

また成績というはっきりとした結果がでる仕事ですので、結果がでないと認められません。認められないと時給や次の仕事にも繋がりませんので、その点では厳しい世界だといえるでしょう。家庭教師が時間の融通が利き、スケジュール調整がやりやすいという特徴があります。また冒頭に示したように、教えるためにはコミュニケーションが必要だと記していますが、仕事を行っているとこの能力はどんどん高くなっていきます。この能力は就職活動を行うさいにも有利に働きますので、学生には理想といえるアルバイトといえるのです。